RubyとRailsのインストール
基本的にこちらの通りに進めました。
ただ、僕の場合、細かいところですんなりいかないところがあったので、備忘録の意味も込めて、本記事に参考にしたサイトをまとめておきました。
あくまで、僕の今回の場合はということですので…
つきのひと
参考にするかどうかはあなた次第(自己責任でお願いします)
Rubyのバージョンでエラーが出る場合
「rbenv」を使ったRubyのバージョン切り替えで問題が発生してしまったようでした。
ということで参考サイトはこちら。
rbenvでRubyをインストールしてから
rbenv global version_number
で切り替えるけど、適用されないあるある事例の自分用メモ。
原因は、Rubyのインストールされているパスを正しく認識していないことのようでした。
途中、「viエディタ」という、ターミナル上でテキストファイルを編集するような画面を操作する必要がありました。
それについてはこちらを参考にしました。
「rails server」が実行できない場合
これは、単純に「cd」でディレクトリを移動していなかったためでした。
参考サイト↓
まとめ
近頃、学習サイトに課金登録して、「Ruby on Rails5」コースをクリアしました!
実際にプログラミングを始めたくて、いてもたってもいられないということで、今回はインストール作業について備忘録でした。
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