自分で簡単にメロディを作る3つの方法、音と音との繋がりが大事!

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方法論

[aside type=”warning”] すでに楽曲制作をした事のある方にとっては、こんなの常識だー!と思われるかもしれません。本記事は、曲作りはした事ないけれど興味があるという初心者さんを対象として書いていますので、ご了承ください。
僕の場合、私の場合、こう考えてますみたいなことがあれば、ぜひそれぞれのTwitterやブログなどで書いてもらえたら、教えてください。絶対に見に行きます。[/aside]

メロディを作る3つの方法

みなさん、これまでに作曲をしてみたいと思ったことはないでしょうか?
ひょっとしたら、作曲に興味があって、でもどうしたらいいんだろうと思って、この記事にたどり着いた方もいるかもしれません。
僕は、世の中にもっとたくさんの歌モノ作品が生まれてほしいなーという思いがあって、この記事を書いています。
みなさんの作品でインターネットが溢れることを願いつつ、今後もどんどん増やして行きたいと思いますので、よろしくお願いしますね。
さて、今回は最も基本的な部分、「音と音が繋がる3つのパターン」についてです。

  • パターン1:同じ音が繋がっている
  • パターン2:隣の高さの音に移動している
  • パターン3:離れた高さの音に飛んでいる

以下、それぞれ見ていきましょう!

パターン1:同じ音が繋がっている

メロディを作る時に、一番シンプルなのが、同じ音を繋げる方法です。
少し不思議な言い方になりますが、メロディを作るのが難しければ、メロディを作らなければ良いのです。
全体を1つの音高の音だけで作るのは、相当強引なことなので無理かもしれませんが、部分的にであれば、ひたすら歌詞をリズムに乗せれば、それっぽくなります。
ラップをイメージしてもらえば、わかりやすいかもしれないですね。
たとえば、下の歌詞を見たら、30代ならあのリズムが頭の中に流れますよね。

俺は東京生まれHIP HOP育ち 悪そうな奴は大体友達

引用元:Dragon Ash「GRATEFUL DAYS」


ヒップホップじゃなくても、悪そうなやつが友達にいなくても、この原理は使えます。
気持ちいリズムを見つけて、そこに言葉を乗っけてあげれば、ワンフレーズできちゃいます。
布袋寅泰「スリル」のサビ頭で連呼する「ベベベベベイベベイベベイベベイベー!」とかも、同じ音で相当乗り切ってます。

サビ頭がこれなら覚えやすいし、ライブでもオーディエンスが一緒に歌って盛り上がることができそうですね。

パターン2:隣の高さの音に移動している

さあ、同じ音だけで1曲丸々作り切ってしまうのは、相当難しいと思います。
メロディにある程度の起伏が無いと、やっぱり退屈です。
ということで、次にシンプルな手段は、隣の音に移動するというものです。
具体的にいうと、なだらかな流れを作ってあげるという感じです。
「TSUNAMI」のサビを思い浮かべてもらえば、4つめの音からが隣の音に移動しながら、なだらかに降りてくる感じが気持ちいいですよね。

見つめ合うと素直にお喋り出来ない

引用元:サザンオールスターズ「TSUNAMI」

パターン3:離れた高さの音に飛んでいる

同じ音、隣同士の音、そしてもう一つが離れた音。
離れた音にグッと飛び上がったり、逆にストンと落ちたりすることで、メロディに変化を与えることができます。
同じ音や隣の音だけでは「なんだか変化が無いなー」と思われてしまうので、ガツンと高さが変わることで、フックのような感じで、「おっ」と思わせる展開が作リましょう。
すぐに思いつくのはBump of Chickenの「花の名」でしょうか。
3つ目の「た」から「が」へ下がって、すぐにまた「は」に向かって上に跳躍してます。

あなたが花なら

引用元:Bump of Chicken「花の名」


 

まとめ

さあいかがでしょうか。
基本的には以下の3種類。

  • 同じ高さの音
  • 隣の音
  • 離れた音

これらを組み合わせる事で、一つの大きなフレーズができます。
フレーズをいくつか組み合わせてワンコーラス。
ワンコーラスを2回重ねれば、もうほとんどフルコーラスできちゃいますね。
気になった言葉を素材にして、同じ音でリズムをつけて、鼻歌で楽しむ事から始めることをオススメします。
言葉にリズムやメロディを与える方法は、また次の記事で書きたいと思います。
みなさんにとって、言葉と音楽が、もっとやさしい存在となることを願っています。

ここからは僕の思いです

昨今、1億総クリエーターとか、セカンドクリエーターの時代だとか、色々言われています。
色々なブロガーさんが、それぞれの思いを言葉にして綴っています。
4コマ漫画や図表入りでビジュアル的にわかりやすく伝える努力をしているブログもたくさんあります。
僕としては、もっと音が溢れていてもいいのにな…と思います。
すごく熱い思いを言葉にしているブロガーさんがたくさんいます。
もしもその言葉にメロディがついたら、どんな歌になるんだろうなと思いながら、楽しく読ませてもらっています。
また、音楽を専門に記事を書いている方もいますし、実際に音楽作品を公開されて、WEBを通じて収入に繋げている作家さんも増えています。
僕の目の届く範囲では、インストものが多いような気がしています。
メロディに言葉が乗った作品が、もっと手軽に公開できるような仕組みがあればいいのになーという思いもあります。
とりあえず僕は、「みんなが思っているよりも手軽に、言葉にメロディをつけることができるんだよ」ということを伝えたい。