本場ダージリン紅茶レビュー:ファーストフラッシュとセカンドフラッシュ

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本場ダージリン紅茶レビュー:ファーストフラッシュとセカンドフラッシュ エッセイ

はじめに

こんな企画に応募しました。

なんと、見事当選。しかもブロガー枠ということで、2袋!!

GOCOAさん、ありがとうございます!!!

ということで、できる限り全力でレビューさせていただきました!

ファーストフラッシュ、セカンドフラッシュとは

ファーストフラッシュとセカンドフラッシュという、2種類をお送りくださいました。

紅茶音痴の僕は「ファースト、セカンド、なんじゃそりゃ?」という感じだったんで、まずそのあたりの基本から調べてみました。

ダージリン紅茶の茶園では、春・夏・秋と一年間に三回、紅茶の葉が摘まれます。 同じ産地でも、摘まれる季節によって、香り、味が全く異なったものに 仕上がります。

http://www.verygoodtea.com/teapage/tea/season.html

簡単にまとめると、こんな感じです。

  • 紅茶の茶葉は一年のうち春・夏・秋の3回収穫される
  • 季節によって香りや味が異なる
  • 春に取れたものをファーストフラッシュ、夏に取れたものをセカンドフラッシュという

ふむふむ。

では、「香りや味はどう違うのか?」というのが、やっぱり気になりますよね。上記サイトの説明を参考に、表にまとめてみました。

ファーストフラッシュ セカンドフラッシュ
味にクセがなく、香りは爽やか。紅茶の良し悪しを左右する「ゴールデンティップス」(茶樹の一番上に生えている新芽のリーフ)が含まれるので、市場価値は高め。 発酵により茶葉が茶色がかり、かつ新芽が含まれている。味にコクがあり、「マスカットフレーバー」(天然の甘み)がほのかに香る上品な甘みを引き出している。

なるほど、知識としてはなんとなくわかった気がしますね。

「ファーストはあっさり、セカンドはほのかに甘くコクがある」と。

検証:ダージリン直送のダージリン紅茶

では、お待ちかね、ここからは実際に試飲してみることにより、調べたことと実物とを付き合わせてみます!

まず、実際に本場ダージリンからお送りいただいた茶葉をみてみましょう。

パッケージ

パッケージ。左がファーストフラッシュ、右がセカンドフラッシュ。

左「SPRING BLOOM FIRST FLUSH」(ファーストフラッシュ、春の花)

右「SUMMER FANTASY SECOND FLUSH」(セカンドフラッシュ、夏の夢幻)

「花」とか「幻」といった表現に、ワクワクしちゃいますね。

茶葉

茶葉。左がファーストフラッシュ、右がセカンドフラッシュ。
茶葉。左がファーストフラッシュ、右がセカンドフラッシュ。

ファーストフラッシュは緑で、葉っぱだなーという感じがしますね。それに対してセカンドフラッシュは、赤みがかっていて、発酵している様子がわかります。

茶葉を食べ比べてみた

  • ファーストフラッシュ:食感は柔らかめ。淡い味、いつまでも食べていられそう。
  • セカンドフラッシュ:乾燥してパキパキした感じがする。味は苦み渋みがあり、ボディーが強いなーという印象。

お茶を淹れてみた

ファーストフラッシュを淹れている様子
ファーストフラッシュを淹れている様子

ファーストフラッシュにお湯を注いでみると、葉っぱがふわっと広がってきました。

中国の緑茶に似た印象を受けます。

鼻を近づけると、ほのかに紅茶の香りがします。

セカンドフラッシュを淹れている様子
セカンドフラッシュを淹れている様子

セカンドフラッシュにお湯を注いでみると、葉っぱが開くというよりは、そのまま熟成エキスが染み出すような感じ。

中国で言えばプーアル茶とかに近いものを感じます。

茶葉と淹れた紅茶。左がファーストフラッシュ、右がセカンドフラッシュ。
茶葉と淹れた紅茶。左がファーストフラッシュ、右がセカンドフラッシュ。

さあ、入りました!

葉っぱの色もそうですが、淹れてみると、やはりファーストフラッシュの方が淡く、セカンドフラッシュの方が濃ゆい。

試飲してみた感想

ファーストフラッシュ セカンドフラッシュ
淡くて飲みやすい、ずっと飲んでいても飽きなさそう。中国茶で言えば緑茶のような感覚がある。さらっと飲んでもいいし、奥にある旨味を味わいに行きたくもなる。 僕のイメージ通りの紅茶に近い感じがする。味わおうとしなくても、ボディーがガツンと主張してくる。何杯も飲んだら少し、飲んだなーという感じになりそう。

あまりに主観的な感想ですみません。

普段はファーストフラッシュで、お昼ご飯の後にはセカンドフラッシュで…みたいな使い分けをさせていただこうかなと思います。

なんかそれっぽくてカッコいいでしょ。

ちなみに

ゼミ生に振舞ってティーパーティー
ゼミ生に振舞ってティーパーティー

僕は、とある大学で先生をしていますので、ゼミの授業でネタとして使わせていただきました。

ティーパーティーしながら、以下のようなことを調べたり考えたり。

  • 紅茶と緑茶の違い(発酵度とかお湯の適温とか)
  • お茶の歴史
  • お茶がキッカケとなった近代の悲劇

マジメか!

GOCOAさん、色々と学ばせていただき、本当にありがとうございました!!

GOCOAさんとは

夫婦で世界一周されている最中の方(方々)です。

世界一周しながら、各地の宿泊レポートや、レストラン、ショップなどの情報をブログやSNSで発信されています。

https://gocoas.com/

GOCOAさんの現地からの写真付きツイートはあまりに鮮やかで、いつも心を奪われます。