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第1回:中東メタルは、お耳の山椒。 | つきのひと

第1回:中東メタルは、お耳の山椒。

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時に今はブログ戦国時代、生き馬の目を抜くような世界だ。もしも僕が生き馬の目だったら、とっくに抜かれているに違いない。そんなブロガー量産体制の2018年新春、ワタクシつきのひとは、簡単にブログ用のふきだしを生成できる「ふきだしツクール」を公開したり、こっそり「仮想通貨投げ銭フォーム」を設置したりして、プログラマー的な気分を楽しんでいます。使いにくいよーとかあったら、ツイッターアカウントの方にリプやメッセージいただけると助かります!
全然関係ないが、中華料理の中では四川料理がダントツに好きだ。妻が四川人だからではない。ここだけの話、四川料理がダントツに好きだから、四川人を妻として迎え入れたと言っても過言ではない。いや、やっぱり過言だ。四川料理は山椒のピリピリと痺れる感覚がたまらない。中国語では山椒のピリピリ痺れる感覚を「麻(まー)」という。麻痺の「麻」だ。
そういえば、今日はいっぱい頭を使ったので、帰り道、2駅分の距離を歩いた。中東メタルバンド「Myrath」の『Legacy』という名盤を、イヤホン音量全開で聴いた。アラビアンなコブシまわしと変拍子で、頭が痺れるかと思った。いま聞いている曲の何がいいのか、どうしていいのか、普段ならそんなことを考えながら左脳で聴いてしまっているところを、そうはさせじと、音の荒波が脳みその隙間にねじり込んでくる。脳が麻痺して、何も考えられない。ただただ、リズムに揺られ、メロディに涙し、ハーモニーに溺れ、曲はじまりのドラムの音で必ずビックリする。
この大音量の中東メタルで脳がピリピリ痺れる感覚は、山椒で口中が麻痺した時の感覚に似ている気がする。したがって、これを今度から「お耳の山椒」と呼ぼうと思った。呼んだって、振り向いてくれるかどうかは分からない。